もはやオオカミ少年になってしまっている「ドコモでiPhone発売」報道ですが、今回は米投資銀行Jefferiesのアナリスト、ピーター・ミセク氏が予測したものを、ウォールストリートジャーナルの投資情報紙「Barron’s」が報じています。 それによると、iPhone 5Sは3月に生産が始まるとのことで、iPhone 6は4.8型にディスプレイが大型化して2013年秋に発売とのこと。 Androidの完成度が上がって以前よりiPhoneの優位性は薄れてきていますから、ドコモは無理にiPhoneを発売する必要がないのでは?と個人的には思います。Xperia Zのような魅力的な端末も出てきましたし。(ITmedia)