NVIDIAはハイエンドのGPU「GeForce GTX TITAN」を発表しました。価格は999ドル。 世界最速のスーパーコンピュータである米オークリッジ国立研究所の「Titan」と同じGPUコアを採用していて、GTX680より75%増しの2,688基ものSPを搭載、コアクロックが836MHz(ブースト876MHz)です。 28nmプロセスなのに、最大TDPは250Wにも達します。 笑ってしまうスペック。 このタイミングでの発表はPS4でAMD製GPUを採用したソニーへのあてつけ?(PC Watch)