初めて日本人の家へ食事に招待された時、大半の外国人は「日本人が作るお寿司が食べられる」と思ってしまうそうです。
せっかく日本人の家に招待されたのに、出てきた料理がお寿司じゃなかった時、心の中でちょっぴりガッカリしてしまうそうです。
手巻き寿司かちらし寿司ならともかく、ガチの寿司なんて無理です…！そのほか、「そこまでアニメ好きではない」「思っていたより不健康 」など、勝手に過度な期待をしてがっかりしているみたい…。（哲学ニュース）
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YAMATO NADESIKOなんてのは
戦後白人様が文化汚染して滅ぼした
あれは絶滅動物だ
そもそも日本に文化と呼べるものなんてなかった
東京が文化の街だったのなんて80年代までだしね。
今の東京は見栄で文化保有の体をなしてるだけで人の方の知識、知恵、風情、人情の劣化が激しい。
こんな風に懐古厨ばかりがのさばっているわけだ
昭和の昔から寿司は出前と決まってるでしょ！
家で握り寿司作るのは板前を召し抱えるブルジョアくらいなものだ…
ハードル高いよ！
つまり寿司が誰でも作れる「家庭料理」だと解釈されてるわけだな。
日本の料理とかって、品目によってそれぞれその道を極めた職人がいて、庶民がそこへお金を落とす事によって皆が訳隔てなく磨きぬかれた味を嗜む事ができる、って感じの文化だからな。
外国人は割りと一人一人が「万能」であることを是としているけど、日本はむしろ一人ひとりできることがまるで違って、一人につき一つの道を究め、担う事によって誰一人「必要とされない人間」にならない。それが日本の文化であり社会なんじゃないのかね。