Androidでも、iOSでもない、「第三のOS」としてサムスンやインテル、NEC、富士通、パナソニックなどが開発中のOS「Tizen」を採用したスマートフォンをNTTドコモが2013年後半に発売すると発表されました。 スペインのバルセロナで開催中の携帯電話の世界最大の展示会「Mobile World Congress 2013」でドコモの執行役員が明らかにしたもの。 今年のMWC2013は、「第三のOS」が流行になっており、先日もKDDIの参加するFirefox OSが大々的に発表されたばかり。携帯電話会社はGoogleやアップルといった特定の企業が主導権を握るOSに依存する体質からの脱却を図ろうと、OSの多角化を進める狙いがあります。(ケータイWatch)
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コメント (9)
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既存のOSに風穴を空けたのがAndroidだ!
何が第3のOSだ
おもっくそサムスン製です…
火狐OSのがまだマシ
ドコモはマジで聳え立つクソ。救いようがないわ
Windows…
BlackBerryのことも思い出してあげてください
Windows Phoneは?
新しく一から作った方が望み持てる
くらいの出来でしかなかったん?
OSの完成度が高くてもいいアプリがたくさんなければ、アンドロイドやiOSに勝てないっしょ・・・
う~ん、
Firefox OSはハード的に問題ありそう、
Tizenは汎用性に問題アリ、(もうアプリの多さで勝てないでしょ)
メーカーの迷走が見れるかな?
ドコモはいつものことだけど