パズル＆ドラゴンが大ヒットしているガンホーの社長インタビュー後編。アイテム課金のカードバトル系のソーシャルゲームに対して厳しい考えを語っています。
彼らはゲームを作りたくてゲーム会社になったわけではないので、言葉は悪いですけど、僕たちとは人種が違います。ＩＴ企業として、儲かることは何でもやるのでしょう。彼らには彼らの思想哲学があるでしょうし、僕らには「ゲーム屋」としての思想哲学があります。
僕たちが作るゲームはすべて作品であり、道具ではありません。魂を込めて作ってきたので、子どもと一緒です。だから、業績や株価で評価して欲しくない。パズドラを特異なゲームとして扱ってほしくもありません。これからも純粋に面白いゲームだけを作り続けていこうと思います。
残念ながら、「売れるゲーム」と「面白いゲーム」が必ずしもイコールにならないし、それが「儲かるゲーム」であればなおさらです。ゲーム会社は慈善団体ではないので、利益を追求することは当然ですが、あくまで利益はエンターテイメントを提供した対価であるべきです。森下さんのおっしゃることはゲーム会社の姿勢として素晴らしいと思います。（東洋経済）
関連：インタビューの前編はこちら
ガンホーが良い事言ってるのに東洋経済の結びが適当すぎるだろ
ガンホーお前が言うなではあるけど
それ以上にまとめ方がひどくて吹いた
スクエニとかがこういうを事言って欲しい。
結果論ではあるけど、こういう信念みたいなのが感じられたらここまで凋落しなかったと思う。
ガンホーのくせに…と思ったが
まぁ PS4で作品出すんだから、
これからそれを証明してみせろ
Roのときもだけどガンボーは一歩先を行くんだよな
ラグオデ２期待してるよ♪
偶 然 だ ぞ
こう言っておこう。お前いくつの物駄目にしたんだと