メタンガスを閉じ込めたまま凍ってしまった”燃える氷”の異名を持つ「メタンハイドレート」。 これを海底から採取してガスを取り出すことに成功しました!メタンハイドレートは日本の近海に多く存在しており、資源の少ない日本において次世代のエネルギーを担う存在として期待されていますが、どうやって採集するのかが課題となっていました。今回は水深1000mの海底をさらに下に330m掘ったところにあるメタンハイドレートを水とガスに分離することに成功したもの。原発が停止してから、日本は大量の石油や天然ガスを海外から輸入していて、史上最大の貿易赤字を記録しています。一刻も早くこの代替となれるように実用化が期待されます。(日経)
参考:貿易赤字最大1兆6294億円 1月、円安で膨らむ(朝日新聞)
コメント
コメント (6)
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おっしゃ
ま、一般国民には関係ないことだけどね
めちゃんこ関係あるけど・・・
そこまで若いの?
青山繁治さんがテレビでよく解説しているやつですよね。
今日のスーパーニュースアンカーでどんなコメントをするのか楽しみ。
>めちゃんこ関係あるけど・・・
>そこまで若いの?
おまえと、おれは黙っとれ。ややこしいこと、このうえない。
擁護する程の発言じゃない
本当に関係あるんだからそう言ったまでのこと
否定的なのが気に障ったのなら先に否定をしてたのはどっちだった?
面倒なことやめとけばよかったのに
で、量産も成功できるといいですね