タブ型ブラウザの先駆者「Sleipnir」の最新版が公開されました。起動速度が最大で50%向上しているほか、一ヶ月使い続けても速度が落ちない安定性がウリとなっています。 レンダリングエンジンはWebKit エンジンのほかに、 Internet Explorer 互換エンジンにも瞬時に切り替え可能。標準でマウスジェスチャに対応していたり、Google Chrome用の拡張機能が使えたり。純国産ブラウザならではの細かいところまでこだわった仕様になっています。(GIGAZINE)
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