日本の「トイザらス」からお子様専用のAndroidタブレット端末『MEEP!』が発表されました。有名ゲームのAngry Birdsをはじめ、50種類のアプリが無料ダウンロード可能。有料アプリの購入には MEEP! 専用の仮想通貨を使います。通貨のチャージは保護者が行うことで使いすぎを防げるようになっています。ネットのWeb閲覧も可能で、不適切なページのブロック機能もあります。1万4999円で4月26日より発売。(Engadget Japanese)
元上司のお嬢さんは、幼稚園児なのにAcer ICONIATABを使いこなし、勝手にGoogle Playからゲームをダウンロードしてつまんなかったらアンインストールしたりしてるそうです…。(´Д` )最近の子どもヤバイ…。
でも僕ら世代だって幼稚園に入るか入らないかのうちからファミコンをテレビに繋いで時間を忘れプレイしてる様は祖父母世代からは「こんな歳からコンピュータを使っているのか」と、だいぶ奇異に映ってたみたいですよ。
これからの世代にとっては全てが「既にある物」として扱われるんだものなぁ