ブルーレイ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q　3.33」購入レポート！　ピアノ連弾シーンは実写のトレースだった！

4月24日（水）発売のブルーレイディスク「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.(初回限定版)」を購入しましたのでレポートします。　映画の感想は映画館で見てきたときに書いてるので今回は割愛しまーす。　＞＞続き
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ブルーレイディスクのほかに、サウンドトラックCDもついている太っ腹な仕様です！

サントラには、宇多田ヒカルさんの「桜流し」もしっかり収録。さらに「ベートーベンの第九」も収録。

ブックレットには設定資料が満載

技術解説ページには、「惡の華」でも話題になっている映像技法「ロトスコープ」がピアノ連弾シーンに使われていたことが書かれていました。

特典映像はこんなにたくさん。

メイキング映像には、ピアノの実写とCGの比較とか、

実写と完成映像の合成も！

↑手から先だけが実写映像になってます。

本編の画質はいつものようにSony PCLの技術力が炸裂してる高精細で鮮やかなものであり、かつ特典が豪華で満足度の高い一品です！　作品の内容については賛否両論ありますが、以前紹介した各種考察なんかを読むと、楽しめると思います。やっぱり見た後にあーだこーだ語り合うのがエヴァだと思うわけです。