Googleが開発している電脳メガネ「Google Glass」には、ウィンクすると写真を撮る機能があるという噂がありましたが、その機能が本当にあることがわかりました!
実はGlassは利用者のウィンクを認識するよう学習するという。つまり、利用者独自の「ウィンク」をGlassが認識するようツールを較正することができる。意図をもった、命令を与えるまだはきの長さを学習しないと、Glassはまばたきするたびにシャッターを切ってしまう。当然だ。
ということで、個人差のあるウインクを学習していく機能も持っている模様。写真を撮る以外にいろんな操作ができたりするかもしれないですね。(TechCrunch)
はじめまして ブログ楽しく読ませていただきました。とても勉強になります。
またきますね