スクウェア・エニックスは、日本、北米、ヨーロッパ、中国に続くゲーム開発拠点として、インドネシアのスラバヤに会社「スクウェア・エニックス・スマイルワークス」を設立しました。 日本からの注文を受けて、ゲームの開発や運用を行っていく方針。ゆくゆくはインドネシアを足掛かりに東南アジアを市場としても狙うようです。日本ではソーシャルゲームブームでゲーム開発者が不足、人件費が高騰していますから、海外に人材を求めるのは自然な流れと言えます。(じゃかるた新聞)(情報提供:名前さん@ひとことBBS)
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コメント (1)
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工場でバイトしてた時、インドネシアの留学生が沢山居たなぁ。
寮生活で日本語教師付きだけど、日本人の半分の給料だった。
向こうは物価が10分の1だから仕送りすると凄い事になるそうで、帰ったら外交官になる様な人も多かったよ。
数ヶ月したら更に増えて、俺の仕事無くなったwww