ソニーの平井社長は経営方針説明会の中で、大成功しているスマートフォン「Xperia Z」について、「これは序章に過ぎない」と発言しました。2013年度は「ソニーの総合力を生かした最新かつ最強の製品をタイムリーに市場投入する」と、なんとも頼もしい発言です!さらに、PS4についても触れ、「専用機でなくてはお届けできない最高のゲーム体験を提供する」とゲーム機であることを強調しながらも、タブレットやスマートフォンなどの連携ハブ、ベースになるものとして市場が広がって行くとの見方を示しました。(ITmedia)
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