マイクロソフトはOSにWindows 8 Proを採用した自社製のタブレット端末「Surface Pro」を日本国内で発売すると正式発表しました。128GBモデルが99,800円、256GBモデルが119,800円で6月7日発売です。どちらもOfficeつきで、CPUにCore i5-3317U(1.7GHz)、メモリ4GB、1,920×1,080ドット(フルHD)10.6型液晶、4時間駆動、907g。
タブレット端末の「Surface」はCPUにARMを採用したモデルが発売されていましたが、これまでのWindowsのソフトが動かない弱点がありました。今回の「Pro」はパソコン向けのCPUとOSを搭載することでそれを克服しています。米国での発売から遅れること4か月。やっと待望の真打ち登場となりす。(PC Watch)
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コメント (11)
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10kgで10万円とか残念な商品だな…
Androidなら300gが2万円で買えるのに。
ほんとガジェオタって自分の都合でしかモノを見ないクズばかりだな。
タブレット風ノートPCやね競合製品はウルトラブック
当方情弱ですがこれはノートPCとどう違うの?
タブレット風ノートPCってすぐ上に書いてあるけど
いらねぇ
これ買うなら
VAIODuo11のほう買うわw
ついに発売されますね。
とても期待大。
発売日が待ち遠しい。
5年遅かった。
2万円台ならそこそこ売れたろうな
この値段じゃただのゴミだが
俺、アメリカで買って使ってるけど
すげー便利だけどな
貧乏人はKindleでも使ってろよ。