ゲーム音楽をメインに活動する日本初のプロ・オーケストラ「日本BGMフィルハーモニー管弦楽団」の記事が読売新聞オンライン版に掲載されました。 この記事は読売新聞の本紙にも掲載されていたもので、首席指揮者の市原雄亮さんやプロデューサーの今井明弘さん、楽団員のみなさん、そしてキングダムハーツの作曲で知られる下村陽子さんのコメントが掲載されています。
バトル系ゲームの音楽はテンポが速く演奏が難しいが、ゲーム好きの奏者ならノリで聴かせてくれるはず。新次元の演奏を聴かせてほしい
先日もお伝えした通り、同楽団は6月7日よりアンサンブルコンサートを開催予定で、秋にはオーケストラ編成でのコンサートが控えています。今後活躍してもらうためにも、みんなで盛り上げていけたらいいですね！（読売）
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