昨晩放送された「どんなプログラムにも侵入できるハッカー VS 絶対に侵入させないセキュリティプログラム」対決ですが、PCに侵入されたけどファイル名が変わってたので発見できなかったという流れになっていました。番組終了後に当事者たちがTwitterに投稿した発言によると、90％はカットされており、ファイル名を変えたのではなく実際はTrueCryptの暗号化ドライブを使ったとのこと。『近日中に、実際どのような対決が行われていたのか、もう少し詳しくご案内したいと存じます』とのことですから、何らかの解説ページができるかもしれません。（ITmedia）
関連記事
コメント
コメント (5)
トラックバックは利用できません。
最新ニュース
-
2024.12.22
オクトパストラベラーII、500万本突破！半額セー… -
2024.12.20
渋谷スクエニガーデン、本日オープン！12/24予約… -
2024.12.18
ピクセルリマスターFF1～6を収録したメモリアルパ… -
2024.12.18
ドラクエ堀井雄二氏、文化庁から表彰される！ついにゲ… -
2024.12.16
FF16吉田Pと鉄拳8原田Pほか開発者がトークライ… -
2024.12.14
The Game Awards、FF7リバースは音… -
2024.12.13
格ゲー「鉄拳8」にFF16からクライヴが参戦発表！…
人様の作ったソフトウェアを使ってる時点でノーカットだとしてもこれじゃない感に変わりはないだろうね
てっきりMcAfeeみたいな所が防衛側を担当して脆弱性対策を含んだアップデートを一切していないパソコンに対し
自社の製品をのみを導入していざ勝負っての期待してました
>>2FKQqrxo
当事者であるluminさんのツイートにもあるけど、stage1とstage2はSP無しで穴だらけの2kとXPだったそうだよ
それでもroot取れずに、番組ディレクターがハッカー側に教えたんだぜ…
それでもroot取れずに、番組ディレクターがハッカー側にパスワードを教えたんだぜ…
windowsでrootて