PS4/XboxOne向けに開発が進む「メタルギアソリッドV」の小島秀夫監督へのインタビュー記事。これまでのシリーズ作品と異なり、今作はユーザーがゲームの世界で何をやってもいい「オープンワールド」方式。それを選んだ意図や苦労が語られています。
例えば馬で走った時に、ある地点から他の地点までを「これだけの時間で走りました」、ということをSNSで紹介すると、それを基にレースゲームをしてもいいし、ビデオを録画したり、そういう広がりを持たせていきたいと思います。だからオープンワールドの必要がある、ということです。
その自由度を生かして、ソーシャルネットワークで面白い遊び方が口コミで広がるのを期待しているフシもあるようです。(Game Watch)
プレイしたことないけれど、ステージがシームレスになってゆき、レベルデザインやそのビジネスにパラダイムシフトが起きて、グラフィックエンジンの位置づけを変えている・・・みたいな構図がBtoBであるんじゃないかと
リアル系かなと思ったら、そうでもなかったです。
海外は今、空前のオープンワールドブームだからな。
拷問シーンはやりすぎ!!!!!
女性に電気バチバチとか布袋かぶせて水ぶっかけ、フラフラになったところを撃ち殺すとか。
戦争のリアリティで海外勢に勝てないからって、過激路線に走ってどうすんの。。。
PCゲーならまだしも、コンシューマでこれは駄目でしょ。
5のVは勝利のVなのよ!セイ ピース!
ションベン臭いフェミニストは黙ってろ
拷問としてはごく普通、むしろソフトなくらいだよ