PS4とXbox OneはどちらもCPUはAMDのJaguar(ジャガー)が8コア、GPUは最新の「GCN(Graphics Core Next」で同じです。なぜ同じ構造になってしまったのか?その疑問を紐解いて行くと、そうするしか道がなかった半導体の事情が見えてきます。(PC Watch)
根源的な問題は、チップの開発コストが高騰し、もはやゲーム機ベンダーがゼロからチップアーキテクチャを開発することは不可能に近くなっている点にある。また「膨大なチップ開発コストをかけても、ゲーム機の出荷台数が飛躍するから償却できる」というPS3世代までの発想は、PS3が期待ほど成功しなかったことで、もう通用しなくなってしまった。
ただのPCの下位互換って事なんだから
もう全部PCでいいね
PCは良いものにしようとすると金がかかりすぎる
なのに、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い
たとえ何十万円するゲーミングPCでもその性能を十分に使うことが出来ないからなー、無駄が多いね。コスパ考えればCS機だろうな。Supercharged PC Architectureコンセプトとか今までPCで出来なかった事も盛り込んでるしね今回PS4は。
>>rp/t4MXM
あほか。時代が変わったんだよ。
時代だなぁ。
PS4ソフトと同レベルの品質でPCゲームやろうとするなら
4万じゃとてもとても
携帯機はスマホ、据え置きはPCのプラットフォームと共通になってしまったから、フォーマットとしてしかゲーム機としてのメリットはないわけで。
そのうち、クラウドゲーミングで土台はなんでもええやん、みたいな事になりそうな・・・
それぞれのPC環境に対応していかないといけないから、PC一本ってのは面倒臭そう
2年開発してたらまたスペック環境がガラッと一変するしね