像面位相差AF「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載したことで大注目のデジタル一眼レフカメラ「キヤノンEOS 70D」のレビューです。オートフォーカス用の位相差センサー(フォトダイオード)を撮影用の画像素子と兼用する新しい機構デュアルピクセルCMOS AFの使い勝手が気になるところですが、『ライブビューでありながら、最終合焦までフォーカスの前後動なく持ち込むのはスムーズでとても心地よい。』とのこと。まだβ機なので結論ぽいことは書いてないですが、快適なのは間違いないようです。(デジカメWatch)