6.4インチという巨大な画面を持つソニーのハイエンドスマートフォン「Xperia Z Ultra」の開発者インタビューです。 ソニーのテレビ「BRAVIA」向けのエンジンをスマホ向けに応用した「X-Reality for mobile」を搭載していて、動画再生時に1フレームごとに画像を解析して綺麗にしているとのこと。記事中には処理OFFとONの比較画像があるんですが、はっきりと効果がわかります。 この処理はGPUにやらせているので消費電力は少ないとのこと。 こんなインタビュー記事が日本のメディアに出ると、日本ではau向けに出るというウワサも間違ってないのではないかと思えてきますね…!(ITmedia)
これニコ動やYouTubeの動画みたり、画像サイト回ったりする機会が多い人には必須だと思っている。