ネット通販の世界で最大手に君臨し続けているAmazonさん。1995年から2012年までの売り上げと利益をグラフにして考察している記事をご紹介。Amazonはもうかりまくっているわけではなく、営業利益率はわずか1%か2%。 売り上げの100分の1しか利益になっていません。 しかし、売上そのものは指数関数的に増えていっています。 何にそんなにお金を使っているのかというと、おそらく次世代への投資の手をゆるめていないからでしょうね。安売りしてシェアを拡大したり、Kindleのようなデバイスを低価格で売ったり。とにかく今は「ひたすら手を広げる」ことに注力しているように見受けられます。(Amazon)
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コメント (4)
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ちなみに利益の殆どは書籍販売で、
家電、ゲーム等の赤字を補填している状態。
異業種ダンピング問題として、税金未払いとともによく話題になる。
儲かってないアピールを鵜呑みにしてる人がいるとは思わなかったわ
いやいや、会社ってさ…
儲かっていないのではなく
税金を払わないように書籍の利益を
家電品の割引に突っ込んで調整してる。