2010年9月に発売されて大失敗に終わったFF14。オンラインRPGは一度失敗してユーザーが離れてしまうと立ち直らせることは不可能とされてきました。しかし、2013年8月27日、新生FF14として発売の時を迎えました。新生FF14の評価はこれから行われていくと思いますが、βテストは極めて多くの方がプレイした模様。
僕が事実として注目したのは約50万人の人が1時間以上「新生FFXIV」のβフェーズ3でプレイしていて、その1時間以上プレイした方の平均プレイ時間が30時間だったという部分でした。
すごい…!インタビューでは、吉田Pが何を考えて今のシステムになっているのか、これからどうしたいのか、何が理想なのか?ビジョンを明確に自分の言葉で真摯に語っていて、まだまだ発展する新生FF14に期待が湧く内容となっています。ゲーム開発に関係なく、「リーダー」とはかくあるべきだなと思う今日このごろ。(Game Watch)
新生の評判も上々みたいだしこれで成功したらすごいね。
とんでもない逆風からの成功だろ。
3年後も同接数を今ぐらいかそれ以上に維持してれば間違いなくFF11とならび日本オンゲの伝説になるね
俺はオンゲーなんて野蛮なものやらないけど、夫が好きなんだよ。新生も楽しそうっていってるし、俺ほっとかれるんじゃねーの。