本日から正式サービス開始となった新生FF14。渋谷ヒカリエで開催されたメディア向けの発表会のレポートがファミ通に掲載されました。スクエニの新しい社長である松田さん、ソニー、Microsoft、インテルの方が登壇し、祝辞を述べました。そして開発総指揮の吉田プロデューサーが登場。
旧『XIV』では、皆さんの期待に沿えず、大きなショックを与えてしまいました。『XV』ではなく『XIV』という、世界でも例を見ない同名タイトルの再開発を行ったのは、このタイミングで運営を中止して『XV』として発売したとしても、プレイヤーの皆さんにとっては”もう信用できない”タイトルになってしまうと思ったからです。そして我々は、絶対ギブアップしません。
と、これまでの経緯を振り返りながら新たな決意を語りました。スマートフォン対応やPS4対応、4K対応など、新生FF14は
まだまだ進化していくそうです。(ファミ通)
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