8月27日の発売以来、全盛期のFF11を上回る人気でサーバの処理が追いつかず、ダウンロード販売を休止したり、ログイン制限やキャラクター作成制限を行っているFF14新生エオルゼア。 スクエニの吉田プロデューサーがプロデューサーレターの中で現状と今後について発表しました。
現在は、サーバがダウンしないギリギリまで解放して同時接続者数は23万人を超えるくらいだそうです。来週、日本時間9月4日(水)に長時間メンテナンスを行い、サーバの増設とファインダーサーバーのグループ分割処理を実装し同時ログイン人数上限の拡大を行う予定とのこと。また、30日間の無料期間を7日間延長することを検討しているとのこと。延長日数は確定ではなく、後日あらためて告知があるそうです。
8月31日(土)は新生FF14が発売されて初めての休日となりましたが、昼間から深夜までプレイヤーが殺到し、まともにログインできない状態が続いていました。この状況が一刻も早く改善するといいですね。(スクウェア・エニックス)
現在の作業進捗から部内試験の結果を見つつ、日本時間9/4に長時間メンテナンスを実施し、
新規ワールドの複数追加、ならびにファインダーサーバーのグループ分割処理を実装する予定です。
上記、日本時間水曜に予定していますメンテナンスにより、ファインダーグループ分けによる負荷分散導入後、
各ワールドの同時ログイン人数上限も現在より拡大できる見込みです。メンテナンス実施後は大規模なログインラッシュが見込まれるため、慎重に各ワールドを開放することになる予定です。
メンテナンス直後は混雑が予測されますので、その点についてもあわせてご了承ください。
別にいいんですが、数字で物事の良し悪しを計る時代、入場制限で入れない分の人数がもったいないですね
これより面白くないゲームが後から 「あのFF14を超えた」 とかなったらなんだか
で、DQXは最大何人が接続したんだよ
公式サイトも「こんでる」「ふつう」「すいてる」じゃなく
数字で接続数を発表しろっての
ここまで売れると思ってなかったんでしょうか
海外サーバーでも空いてるところで遊べば良いのに…と思ったけれど、そんなに甘くは無かった。