ソニーは、開発コード「Honami」としてネット上で有名だった次世代Xperiaをドイツで正式発表しました! カメラ機能にこだわっており、レンズはソニーのデジタル一眼カメラの高級レンズにのみ与えられる称号「Gレンズ」で、画像素子はコンパクトカメラと同等サイズの1/2.3型・約2,070万画素のExmor RSセンサーを採用。シャッターを押す1秒前から1秒後の写真を61枚連続で記録する「タイムシフト連写」機能を備えています。 ディスプレイは5インチフルHD。CPUはクアッドコア2.2 GHz、メモリは2GB。デザインはXperia Zゆずりの金属とガラスを使った平面的で美しい仕上がり。日本を含む世界でこの秋発売予定です。(ソニー)
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Social live(ソーシャルライブ): 撮影中の動画をFacebook上にリアルタイムで共有することができます。友だちからの「いいね!」やコメントも撮影中のXperiaの画面上で確認することができ、遠く離れた場所にいる人とも同じ瞬間を共有して楽しめます。
タイムシフト連写: シャッターを押した瞬間と、その前後1秒間に30枚ずつ、合計61枚の写真を高速連写します。シャッターを切る1秒前から撮影するため、シャッターチャンスを逃しません。
Info-eye™(インフォアイ):撮影したランドマークやワイン、書籍や文字列などの情報から、関連情報を検索します。例えばランドマークならその建物の歴史や周辺のおすすめ情報、アクセス方法など、ワインであれば生産地やワイナリーの場所、おすすめのフードメニューを検索して表示します。
ARエフェクト(エーアールエフェクト):ソニーが開発したSmartAR™エンジンが、3D空間を自動認識。選べるテーマや被写体によって多彩なエフェクトがかかり、撮影を楽しめます。気に入ったエフェクトで撮影して、友だちと共有することもできます。
え、シャッター押す1秒前とか意味わかんない
オプティコントラストとトリルミナスがあわさっていわゆる最強。
スペックすげええええええええええええ
機械はSony、中身はiOSが完璧なんだけどなぁ・・・
Androidはごちゃごちゃ感が好きになれん。OSの上にOSが載ってるかのごとく。
そろそろスマホに変えるべきか・・・