リーク情報が世界中を駆け巡っているソニーの新発明「レンズカメラ」がドイツで行われたプレスカンファレンスで正式に発表されました。結論からいくと、すべてリーク情報どおりです。 商品名はサイバーショット「DSC-QX100」「DSC-QX10」。 写真の撮影に必要な「レンズ」と「画像センサ」以外は何もありません。シャッターを切るのは、Wi-Fiで接続したスマートフォンから行います。ファインダーもなく、スマートフォンの液晶画面がその代わり。 記録メディアを搭載することは可能で、microSDカードもしくはメモリースティックマイクロ。撮影した写真はスマートフォンと記録メディアへ同時に記録されます。 日本での発売は未定です。(ITmedia)
DSC-QX100
レンズ:Carl Zeiss Vario-Sonner T* 28-100mm F1.8-4.9 手ブレ補正つき
画像素子:2,020万画素 1型”Exmor R” CMOSセンサー
DSC-QX10
レンズ:光学10倍 Gレンズ
画像素子:1,820万画素 1/2.3型”Exmor R” CMOSセンサー
使い方イメージ
ホワイトいいなー
つかアップロード容量が無制限ってw
スマフォに付けただけじゃ普通のデジカメと変わらないから
やっぱり離し撮りを強調してきたね
離し撮りは、また色々問題になりそうな気がするけど…
どれくらい離しても撮影できちゃうのやら。
グリップ弱すぎて手ブレハンパなさそうだな
使えないカメラの典型
ソニーの手ブレ補正の異常さを知らないとかw