「ペルソナ」や「女神転生」「世界樹の迷宮」シリーズでおなじみのアトラスは、親会社のインデックスが倒産したために身売り先を探していました。 本日9月18日、アトラスの譲渡先がセガに決定したことが発表されました。事業譲受期日は2013年11月1日。 セガサミーホールディングスは、「株式会社セガドリーム」を新しく設立して、アトラス部門を引き継ぐ形とするようです。「株式会社セガドリーム」の社名は今後変更することを予定しているとのことで、アトラスの名前が残るとよいですね。 消費者としては売れ行き好調の有名シリーズが途絶えることにならなくて一安心です。(Game Watch)
関連:セガサミーのプレスリリース(PDF形式)
コメント
コメント (2)
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任天堂に決まるより良かった
ハードメーカーだと固定されちゃうんでw
セガでドリームって・・・
なるべく社名変更は速めにして・・・
ペルソナ、メガテン、世界樹等のシリーズがハード固定されずに遊べる事に期待したいね
はやくP5お披露目して!!!!