PS4の発売日は日本では2月22日と世界で一番遅くなってしまいました。そのあたりをSCEの吉田氏へインタビューした記事です。
去年あたりから、欧米ではパブリッシャー・デベロッパーさんが、PCをベースに開発していたことです。PS4がPCと同じアーキテクチャということもあって、「いつでもPS4タイトルを出せますよ」状態、PS4レディだったわけです。
中略
ところがその準備のために日本を見ていくと、明らかに違ったわけです。
やはり、日本のゲーム会社のタイトルが揃ってないところを大きな理由としてあげています。ただし、この決断は『「頭で」考えたものです。ではそれを「ハートで」どう感じられるかどうかについては、説明が効かないところです。』と、日本のユーザの感情に理解を示しました。PS4の予約は欧米では過去のどのPSよりも好調だそうです。PS4の世界的な成功が日本のユーザにも利益をもたらすと信じて、しんみりと待ちますかねー。(・ω・)ノ(AV Watch)
国内ユーザー向けに未発表タイトルがまだまだあるみたいだからそれに期待かなぁ。
龍が如くはまだいいとして11月に出る無双7をロンチに持ってきても誰も欲しくないだろと思ったし。
こういう決断をしたのなら、しっかりとソフトを揃えてもらいたいですね。
生半可なラインナップでは納得できないです。
海外はどうか知らないけど、国内では新しい据置ハードで利益を出すより
いい選択肢があるからだと思います。
この流れがまだまだ続くのかどう変わりませんが。
そもそもカイガイの意向で
ゲーム専用機から劣化PCに舵取りしたわけで
日本のサードどころかファーストも
PS4readyになってないんだから
お話になりゃしない