PS4について、SCEのアンドリュー・ハウス社長インタビューした記事をご紹介。PS4の日本での発売が世界で一番遅いことについて、次のように語っています。
では、そういうタイトルの準備と体験はいつできるのか? 色々なゲームメーカーさんと協議した上で、たぶん、2014年2月、あるいは春くらいには、PS4ならではの良い体験が見えてくる、と判断したのです。
2月発売と決めたことについては、これが唯一の理由です。
あえて年内発売にして、「ゲームが少ない」「ああ、やっぱりゲームは携帯機やスマートフォンで十分だ」ということになっては、良いモメンタムを作りにくくなります。そこから状況を取り戻すのは、良い状態からモメンタムを作り上げるよりさらに困難なことです。
「PS4ソフトないじゃん」のレッテルを貼られないように、ソフトが揃うのを待ってから発売するようです。(AV Watch)
正論過ぎる。
というか文句は国内のサードに言うべき。
ロンチもいいけどそれ以降の一年間のロードマップを充実させてほしい。
メーカーの都合もあるから大体でいいからさ。
VitaといいWiiUといい発売前は出る出るいうわりにソフト不足だったからなぁ。
というか今もだけどw;
現行機でいっぱいゲームでてるけど、儲かってる会社のほうが少ない現実
Vitaのソフトが少ないってのは、思いっきり事実と異なるけど
もう思い込みと逆宣伝で、もうイメージ定着しているからなぁ
性能が上がって国内では何社が利益を出し続けていけることができるのだろうか?