ニコンの小型軽量フルサイズ一眼レフ「D600」のマイナーチェンジモデルとして「D610」が発表されました! 連写速度が5.5コマ/秒から6コマ/秒に向上。また、静かに連写ができる静音連写モードを新たに搭載したほか、色かぶり低減などの色調補正機能が向上しています。ハードウェア的にはD600と変更なく、フルサイズの2,426万画素CMOSセンサー搭載。10月19日発売です。D600は14万円台から買えるくらい値が下がってきていますから、そっちを買うのもありかもしれません!(デジカメWatch)
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コメント (6)
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フルサイズのD600にするか、APS-Cのk-3にするか・・・
K-3の初値が14万円前後のようなので、フルサイズの普及機とAPS-Cのフラグシップが同価格帯というのも興味深いですね。
ただしD600で撮影した画像にはもれなく黒いシミが写ります・・・
シミ抜きになったD610が良いです。
シミ抜きになったD610が良いです。
シミ抜きになったD610が良いです。