ソニーはかねてよりウワサされていたレンズ交換できるフルサイズのミラーレス機を発表しました!
【α7】
本体15万円、レンズキット18万円
2430万画素
ローパスフィルタあり
コントラストAF、位相差AF
連続撮影5コマ/秒
重量474g
【α7R】
本体22万円
3640万画素
ローパスフィルタなし
コントラストAFのみ
連続撮影4コマ/秒
重量465g
そのほかの共通仕様として、Wi-Fi搭載、フルHD60p動画撮影、236万ドット有機ELのEVFなど。Aマウントのレンズが使えるマウントアダプタも発売されます。フルサイズのレンズ交換式カメラは本体とレンズで1kgとか2kgになってしまう世界ですが、この小ささは革命的です!(デジカメWatch)
プロは誰も選ばないソニー機で
フルサイズ攻勢かけるのはどうなんだろうね
アマチュアでフルサイズが”必要”な人なんていないし
つーか本体ばっかり出さずにレンズ出そうや
NEXでαのレンズが使えるアダプタは一種の詐欺だしさあ
サイズや値段からしてアマチュアの人でフルサイズに興味がある人がメインターゲットじゃないかな。
まぁ肝心なのは画質や使い勝手だね。
ただデザインはできたらEVFは後付け対応にしてペンタ部分をなくしてほしかったなぁ。
そしてらもっと小型化できるのに。
RX-1並みの小さいフルサイズレンズ交換機に期待してたんだけどなぁ。
ソニーらしくて既にフルサイズ持ってる人のサブとしては十分ありでしょ
問題はレンズだけどね
カメラは何をとってもまずはレンズの豊富さがモノいうわけだし・・・