日経新聞にドコモがiPhoneを取り扱うのに至った裏側を克明に描いた記事が掲載されています。ソフトバンクがiPhoneを発売するよりも前、2007年から続くドコモとアップルの水面下での交渉の経過や、今回の合意に至った裏にある秘密の契約について書かれています。この件では日経もすっかり信頼をなくしていますが、ここまでの情報をつかんでいたからこそ勇み足での報道となったのかもしれませんね。
本社に戻って開いたドコモの幹部会議。役員の間には、アップルに依存してしまうリスクを心配する声も出たが、加藤は、逆にたしなめた。強い意志を役員たちに示したかったのか、強い口調で、こう言い放ったという。
「毒リンゴを食らわば皿まで、だ」
加藤とドコモは本気になった。
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収入を得て携帯電話を持つつもりです。正直、引いてます。
本気になるのが遅すぎ。
しかもiphone発売しても、プレミアクラブの来春の改悪で9月の解約者過去最高ww
10月に改悪をマイルドにしますと発表したけど、10月の契約者数も楽しみw