国民生活センターによせられるスマートフォン購入時のトラブル相談件数が前年同期比の1.5倍になってるそうです。
相談の内容は、「不要なオプションサービスに強制的に加入させられ、料金を支払わされた」とか、「写真を表示するディスプレーなど、別の商品を一緒に購入させられた」などというものです。
デジタル写真たては、あれで契約数1件の扱いになるので、携帯電話会社としては加入者がたくさん増えたように見せかけることができるんです。「純増数No.1!」とかね。
どうでもいいオプションは、「次の日に解約してもいいですよ」って店頭で言われるけど、実際は解約を忘れてそのまま料金を払い続ける人がたくさんいます。そんなだまし討ちみたいな悪徳商法やめたほうがいいとおもうのですが…。携帯電話会社は「うちはオプション契約とってくれた代理店にインセンティブ払ってるだけです」って言い訳してるので、消費者庁とか総務省がビシっと言わないとダメかもですね。(NHKニュース)
家電量販店や代理店では安くなる代わりに、オプションがついてくるものだと思ってるけどね。
契約する側も、オプションをすぐ解約できるかの確認と変だと思ったら契約しないぐらいの心構えは必要だろう。
いやなら、高くても、キャリアのショップに行くのが一番いいと思う。
社員ノルマがあるKDDIやSB直営店の方が、だまし討ちは多い罠。
オプション加入で割引でしょ
常套手段じゃん。
加入したくなかったら割引なしで買えばいい。
2年縛りを強制加入と言ってるようなもん
そういえば先々月くらいに機種変したあいぽん5sのオプション解約し忘れてたなー、と今思い出した僕みたいな人もたくさんいるでしょうね
いや忘れてる自分が悪いとは思ってますけど
>加入したくなかったら割引なしで買えばいい。
その通りだと思うけど、まず販売店がオプション無での購入価格を明記していない所が多い。
そしてオプション込の特価の内訳は明記しないところが多い。
家電量販店のプロバイダ加入込価格もそうだけど
ルールが無ければどんどんエスカレートしていってるから
そろそろ是正が必要だと思うけどね。