スクエニで新しく社長になった松田さんにインタビューした記事がファミ通に掲載されています。『遊ぶときは本気でプレイしています。2~3年前までは、ひと晩で1本クリアーするくらいやっていました。』というくらいのゲーマーで、自社タイトルのほかはFPSや海外ゲームが好きなのだとか。インタビューでは旧FF14は当時の財務担当として正直まずいなと思ったなど、自社タイトルについて率直に語られています。スマホゲームばかりになってきた世の中ですが、ハイエンド向けもきっちり用意してくれるようです。(ファミ通)
国内の開発がスマートデバイス一辺倒になることはありません。プレイステーション4やXbox Oneなどのハイエンド機向けには、フラッグシップタイトルを中心に展開していきます。
大きな流れとしては、ネットワーク化、オンラインゲーム化というのは、いまよりもっと進んでいくでしょう。そんな中で我々としては、”スクウェア・エニックスらしいゲーム”を出していかなければならない。そこは首尾一貫して、これからもこだわっていく部分です。変わる中で変わらないもの。維持する部分も重要です。我々は、コンテンツ企業ですから、どんなに環境が変わったとしても、そこは最重要視していきます。そこにブレはありません。
のっけから嘘だろw一晩に一本なんてニートでも難しいよw
何のゲームか分からないならそれがどう言う意味なのか分からないな。
多分 比喩表現でしょうね
アクションとかは短いゲームもあるし
ちょっとでいいから考えてみて
おうそうか
なら鳥山を即効ディレクターからはずしてくれ
頼むぞ
いやーコレって一晩でクリアできるほどのボリュームしかありませんよっていってるようなものじゃね?自社タイトルのことを言うんなら、もうちょっと考えて発言しないと。
おまえは姑か
もうええって