なにこれ欲しえええええeeee!!!! わずか17cm先の壁にどどーんと147インチの画面の4K解像度(4,096×2,160ドット)で投影することができるプロジェクタが登場です。デザインがすさまじくかっこよく、一見するとデザイナーズ家具です。光源はレーザー光源なので、一般的な超高圧水銀ランプのプロジェクタと違って長寿命。2万時間ほど使えるそうです。もう、この上部が開くギミックだけでご飯が食べられますね。2014年夏までに発売予定で、価格は約3万~4万ドル。 ってことは300万円~400万円ですか。無理すぎる(;´д⊂) (AV Watch)
関連:17cmから147型! ソニーの超短焦点4Kプロジェクタの秘密
関連:公式サイト
家具かと思ったら、上部がぴこっと開いて映像を投影できます。プロジェクタ以外の部分は、スピーカーと家具のキャビネット。キャビネットの中にはアンプやブルーレイレコーダーなどを収納できます。