次期「iPhone 6」が早ければ今年6月にも発表されるとのウワサが海外メディアによって報じられています。次期iPhoneは現行の4インチから4.7インチへ画面が大型化する一方で、1136×640ピクセルは維持。つまり解像度は下がることになります。 そのモデルが登場したすぐあとに5.7インチというかなり大きな画面の別のモデルがリリースされるとのこと。そのモデルは1920×1080ピクセルなど、高い解像度になっているようです。
6月といえばアップルの発表イベント「WWDC」があり、毎年新型iPhoneが発表されてきましたが、ここ3年ほどは9月に発表されています。今年こそ6月発表に戻るのか? ひょっとすると4.7インチが6月で、5.7インチが9月か?など妄想は尽きません。(CNET)
コメント
コメント (6)
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いえ、解像度は下がることにはなりません。
下がるのはppiです。
「画面解像度」は下がりませんが、
「解像度」は下がる認識です。
(dpiやppiも下がります。)
この記事では「解像度」とは、単位あたりの画素数を表す言葉として使っています。
おっしゃるとおり、「総画素数」をあらわす言葉としても「解像度」が使われることがありますが、正確には「画面解像度」という言葉になるのだと思っています。
今後も何かご指摘ありましたらどしどしお願いします!
とたんに嘘くさくなってきましたなあ。
もうなにもワクワクしない
もう画面サイズを大きくするぐらいしかやることないのかな。 画面大きくした次はどうするつもりなんだろう
イノベーターとしとの役割を終えたアップルにもはや価値なんて無いだろ。