定番のWindows用動画再生ソフト「GOM Player」には自動アップデート機能がありますが、その機能にウイルス感染のおそれがあることが判明し、公式サイトやセキュリティ会社が注意を呼びかけています。 自動アップデート機能は、本来は最新版のアプリが正式なサーバからダウンロードされてインストールされるはずですが、偽物のサーバに誘導されて偽物のアプリ(=ウイルス)をインストールしてしまうことがあるようです。どうやって偽物のサーバに誘導されるのかは不明。対策が講じられるまでは自動アップデート機能は使わないようにしましょう。(ITmedia)
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コメント (6)
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もともとソースコード盗用で「恥の殿堂」入りしているなど
悪質なソフトで有名でしたからねぇ…
もともとソースコード盗用で「恥の殿堂」入りしているなど
悪質なソフトで有名でしたからねぇ…
「大事なデータ入ってないから別に良いや」という人も居ますからねぇ。
自分が注意していても、そういう人伝から被害を受けるのがネットウィルスの怖いところ。
昔ほんの少し使ったことあるけど
恥の殿堂入りと知ってMPC-HCに変更して3年くらい
やっぱり危ないソフトだったのね
これが定番??アングラ御用達の脱法ソフトじゃん…
公式サイトがウィルス配布で確定みたいですね。