業績不振の責任をとってスクエニの会長に退いた和田氏と、「切り込み隊長」としてネットでおなじみのブロガーの山本一郎氏がトークイベントに登場しました。なんでスクエニから新規タイトルがあまり出ないのか?FF14失敗の裏側は?など、和田氏の言い訳的な話が半分くらいと、もう半分は今後のゲーム業界の動向という、かなり興味深い内容です。(ファミ通)
これには和田氏も同意で、「ゲームをどうヒットするかなんて、ロジカルに説明することは絶対不可能」と断言。そこで必要となってくるのが「コンテンツを分散させること」(和田)。「何が当たるかわからないので、散弾銃を撃ち続けるしかない。そして、当たったときはスナイパーライフルに持ち替えて狙い撃つ。最初からスナイパーで狙っても当たるわけがないんです。また、ずっと散弾銃だと事業は拡大していかない」(和田)。
言葉を変えてここ5年くらいずっと同じことを言っていますね。環境の変化が激しい時は多様性が重要だ、と。
個人的には和田さんは嫌いじゃないけど
いかがわしいゲストと謎の紫バックの所為で、内容までなんだか胡散臭く見えますね・・・
珍しく否定的に煽る文章添えてますね、コピペブログみたいですよ。
一貫してていいやん
言ってることがブレまくりよりは
発言が何であれ結局ここ5年実りがなかったわけだからね
不快にさせてしまったのならすみません…。
「言い訳」だなぁと思ったのは率直な感想です。
結局、散弾銃だけで当たりが無かったなぁ…と。
とか言っておきながら、
そもそも、僕らが昔のスクウェアにあこがれていたのって、こんな堅実な判断をする会社ではなくて、「市場は俺らが作るからついてこいや!」みたいなノリだったからかもなぁと思うのです。
でも、それを大企業になった今のスクエニに期待するのはちょっと違うんだろうなと。
もやもやしてマス…。
ソニー大嫌いで有名な山本一郎と対談ってw
否定的だけれど、決して煽ってなんかはいないだろ…
頭が良くて株主受けの良いテンプレエリート社長って感じですねー。
散弾銃を撃て!ただ、的は絞れ!みたい感じでしょうか??中身の無い、無駄なマーケの会議とか多かったんだろうなー、なんて勝手に想像しちゃいます。
もともとゲームには無縁だった人だからね~。
散弾銃をスナイパー並に狙い続けてきた結果がいまのスクエニの姿だろうに。
昔のように、アイデア浮かんで即ゲーム作成ってわけには行かなくなったとしても、
海外のように面白いゲームを作ろうと純粋に取り組んでる姿を見習ったらどうでしょう。
コンテンツの分散とか、事業拡大とかは売れた後で考えようよ。
ちょっと批判よりのコメントつけるとコピペブログ呼ばわりとか
それこそ信者脳みたいでおそろしいよ
スクエニの現在と未来を憂うからこそだろうに
和田さんはよくやってたよ
スクエニが潰れなかっただけマシ
この10年消えたメーカーやクリエイターが
どれだけいたことか
半ば潰されたようなものだと感じる
スクウェアにとっては完全に失われた10年だったとしか思えない
それどころかゲーム業界の牽引役をこうやって突き崩したことで、日本が世界から大きく遅れをとった、この現状を招いた元凶とすら思える
この人の見方、言う事、成した事、大嫌い
感情的なのと扇情的なのは違うでしょ、元々スクエニがメインのブログなんだしファンだからこそ感情的にもなる
>>この10年消えたメーカーやクリエイターが
どれだけいたことか
ソーシャルゲームで大活躍の人もいますけどね
和田さんがスクウェアをダメにしたなんて全く思わないけどね・・・。
ただ色々不運だったなとは思う