物体を3Dモデリングデータとしてパソコンに取り込める「3Dスキャナ」に6万円の低価格機種が登場しました。手に持って使う小型のタイプで、20cm~3mの物体をスキャン可能です。赤外線レーザーとセンサーで物体の形状を認識するのに加えて、カメラで色情報も認識。3Dプリンタで出力すれば、人間をフィギュアにすることだってできます。YouTubeでは結婚式の新郎新婦のフィギュアを作るデモが紹介されています。(AKIBA PC Hotline!)
物体を3Dモデリングデータとしてパソコンに取り込める「3Dスキャナ」に6万円の低価格機種が登場しました。手に持って使う小型のタイプで、20cm~3mの物体をスキャン可能です。赤外線レーザーとセンサーで物体の形状を認識するのに加えて、カメラで色情報も認識。3Dプリンタで出力すれば、人間をフィギュアにすることだってできます。YouTubeでは結婚式の新郎新婦のフィギュアを作るデモが紹介されています。(AKIBA PC Hotline!)
コメント (4)
トラックバックは利用できません。
Copyright © ◆めっつぉ:スクエニ&ガジェットニュース All rights reserved.
最新型のカメラだよって言って、運動会とかに持っていけば。 ひらめいたよ・うんピンときた
まだまだ玩具レベルの精度
あと10年くらいかな
おまわりさんこいつです>yE1/rYNA
かさばるフィギュアやプラモなどをスキャンして片付けて3D画像を眺めたり映像作品にスキャンした人物登場させたりできるんですね