一時期、ネットで流行した仮想空間「セカンドライフ」。 3DCGで表現される空間、現実世界の通貨と交換して使う仮想紙幣「リンデンドル」。 多くの有名企業がセカンドライフ内に支店を出したりもしました。 あれから5年あまり。 現在のセカンドライフを取材した記事が日経新聞に掲載されています。『筆者は今回、改めて現在のセカンドライフの世界にアクセスしてみた。そこに広がっていたのはまさにゴーストタウンだった。』とあるとおり、ログインしている人がほとんどいない廃墟のような空間になっているようです。まぁ、最初から企業が飛びついただけで、流行したことなんて一度もなかったのかもしれませんがw(日経新聞)
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コメント (8)
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日本参入時、笑っちゃうくらいメディアに取り上げられてたけど、当時から誰も見向きもしてなかったなぁ。
10年後くらいにもう一度やって欲しい
neet meとかあったな
ソース記事をクリックしても
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と表示されてて全然読めねーよ
ホントだ!
昨日は普通に読めたんだけどね
アクセス数増えると有料にするカスサイトもあるし日数で有料化する場所もある
日経から金貰ってんのかね
元記事を読むまでもなく
数年前からゴーストタウンだって話題だったしねえ