NVIDIAは日本での実売価格が14万円となる見込みの最強グラフィックカード「GeForce GTX TITAN Black」を発表しました。GK110コアの2,880基のCUDAコアが有効になっているフルスペックな怪物です。
また、Keplerアーキテクチャの後継となるMaxwellアーキテクチャを採用した新GPUコア「GM107」の「GeForce GTX 750/750 Ti」も発表されました。Keplerと同じく28nmプロセスですが、消費電力あたりの性能は2倍に向上しているとのこと。確かにTDPが大きく下がってますし、実際にベンチマークの結果をみるとかなり低消費電力になっているのがわかります。
GeForce GTX 750/750 Tiのベンチマーク記事:
・PC Watch
・マイナビ
・4Gamer
ハイエンドVGAなんて、出荷数で数百枚って世界だしなぁ…
PS4の値下げ待ちより、こちらの値下げ待ちした方が幸せになれそうですね。
750ってmaxwellというだけでグラボの性能という点では何も魅力はないな、性能低すぎる。