SCEJAの河野弘プレジデントへのインタビュー記事。11月に発売して以来、530万台の販売を達成するなど世界中で爆発的な売れ行きのPS4。この売れ行きをみてPS4へタイトルを供給しようとやる気になったメーカーが増えているようです。
PS4の実売の数字を見てゲーム会社さんからは「心強い」と言ってもらえるし、「PS4に賭けてみたいね」と仰ってくださるところもあります。
(中略)
――では、ローンチタイトルだけでなく、年末に向けてのラインナップにも期待できると言うことですね?河野 弘氏: そうですね、順調にリリースされると思います。やはり日本のタイトルが出てこないと盛り上がらないんですよね。
また、PS4の日本国内への供給量は、予約分はしっかり確保してるそうですが、当日店頭分は流通から「もっとくれ」とプレッシャー受けてる状態なので、売り切れるのではないかとのこと。(Game Watch)