1990年代の任天堂とセガの戦いを描いたノンフィクション本「Console Wars: Sega, Nintendo, and the Battle that Defined a Generation」が映画化されることになりました。『当時弱小企業だったセガが巨大な任天堂にいかに挑戦していったかを描いたものになる』とのこと。1990年代というと、スーパーファミコンの発売に始まり、その次の世代ではニンテンドー64、セガサターンのほかにソニーのプレイステーション、パナソニックの3DO、NECのPC-FX、バンダイのプレイディア、アタリのジャガー、パイオニアのレーザーアクティブなどなど多数の企業がゲーム機を発売し、ゲーム機戦争が最高潮だった時期。プロデューサーはFacebookを描いた映画「ソーシャル・ネットワーク」の方ということで、期待してよいのではないでしょうか。(Game Watch)
任天堂とセガをネタにしてソニーが稼ぐ? というのが面白い
古いゲームがやりたい
戦いとかゆう視点で考えたことないけど、セガがなかったらソニーのプレステの成功はなかっただろね
ところで映画進出すると事業が悪化するような気が。
何かを思い出すなーw
この場合はグループ内の別会社だから大丈夫と思うけど