ディズニー映画「アナと雪の女王(原題:Frozen)」では、主題歌「Let It Go」を世界25カ国語で歌うプロモーションムービーをYouTubeにアップしています。再生回数は1400万回。動画は各国の歌手が数秒ずつ歌っていくものなのですが、その中で日本語の部分が好評になっているそうです。
ネット上では「何なんだ、あの日本語のしびれるような美しさは」(米国人)、「日本語の響きがメチャクチャかわいらしい」(カナダ人)、「(日本版に)鳥肌がブワーってなった」(スウェーデン人)など絶賛の声が続々。
YouTubeで聴いてみると、他の国の歌手に比べて松たか子さんの歌声は幼いというか可愛いというか、ひと味違った印象。コメントでも「Cute」という評価が多いですね。いろんな国の言葉の響きを楽しめて面白い動画になっていますのでぜひ聴いてみてください。ひとつのコンテンツをこんなに他言語展開できるディズニーってやっぱりすごい…。(産経)
関連:Disney’s Frozen – “Let It Go” Multi-Language Full Sequence(YouTube)
各国語の登場順は次の通り。
Intro 0:00 – 0:26
English 0:26 – 0:33
French 0:33 – 0:41
German 0:42 – 0:47
Dutch 0:47 – 0:54
Mandarin 0:54 – 1:02
Swedish 1:03 – 1:11
日本語 1:12 – 1:18
Latin American Spanish 1:19 – 1:26
Polish 1:27 – 1:32
Hungarian 1:33 – 1:40
Instrumental 1:40 – 1:45
Castilian Spanish 1:46 – 1:50
Catalan 1:51 – 1:58
Italian 1:59 – 2:05
Korean 2:06 – 2:13
Serbian 2:14 – 2:20
Cantonese 2:21 – 2:27
Portuguese 2:28 – 2:38
Instrumental 2:39 – 2:45
Bahasa Malaysia 2:46 – 2:52
Russian 2:53 – 3:00
Danish 3:00 – 3:06
Bulgarian 3:07 – 3:14
Norwegian 3:14 – 3:21
Thai 3:22 – 3:29
Canadian French 3:30 – 3:37
Flemish 3:38 – 3:48
素晴らしいというより日本語だけが声質が他と全く違うだけのような
他の言語は同じ人が歌ってるのかと思った
大袈裟すぎる気がする。
プロ歌手の中にカラオケプロが混じってしまった印象。
本当に良いか悪いかは人それぞれだし自分はわからないが
海外は子供や未熟な者を認めたり優しくして「あげる」ことが「大人」のマナーだったりするから、ディズニーのアニメ(海外では残念ながら完全に子供用扱い)ってこともあり、あまり賞賛を素直に喜ぶのは考えてしまう
のであまりこんな風に汚く考えない方にはいいと思う
個人的には言語の違いを越えて!みたいなのはわかったので、いいとは思います
日本人の卑下体質がよくでてるな、このコメント欄は
卑下というより事実かな
日本人が卑下体質なのは結構正しい考えなんだよ
先進国で他国に守って貰ってるような国は他にないから
日本で生まれ育った限り他国の人が感じる日本語の印象なんてのは伝聞でしか分からんよね
好意的に受け止められているならいいんじゃない
卑下というより事実かな(キリッ
そういう考え持ち込んでる時点で阿呆
そうだね
ずっと守ってもらってなさい
かつてディズニーは
ナディアパクって「アトランティス」作り
ジャングル大帝パクって「ライオンキング」作ったけど
案の定今回の作品も日本アニメのパクリだったな
「聖闘士星矢」アスガルド編のヒルダ姉妹のパクリだと
いろいろ検証されてるわ
記念パピコ
25か国語で歌われているのを聴きくらべるのは、なかなか面白い
日本人以外は同じ人が歌っているように思える
ぐらい似てる
その中の日本人の声は確かにかわいらしい。