国内メーカーの今年1月の携帯電話出荷台数は、スマートフォンが92万4000台(前年比0.5%増)でガラケーが109万1000台(前年比16.4%増)だったそうです。この数字にはiPhoneなどの海外製モデルは含まれていません。
スマートフォンはパケット定額プランが事実上必須のため料金が高いことが要因のひとつ。そもそも、日本のメーカーがまともなスマートフォンを出せたのが最近で、海外モデルからシェアを奪還できていないという背景もありそうです。(読売)
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コメント (4)
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たかがデンワなのにスマホはムダに通話料が高い
そもそもスマホでできる事は
本来ボタン1つ押すだけでできる
ベタベタ指紋つけるタッチ操作と
高度なゲーム(どちらもいらんわ)
除いて全部ガラケーでできるし
海外モデルからシェアを奪還できていないことと
ガラケー出荷がスマホを上回っていることに
なんの関係があるの?
>なんの関係があるの?
管理人です。言葉足らずですみません。
今回の集計は「ガラケーVSスマホ」ではなく、
「ガラケーVS国内スマホ」
です。
もし「ガラケーVSスマホ」の集計だったら
スマホが買っています。なぜならiPhoneがバカ売れだから。
本来は国内スマホが取るべきシェアをiPhoneに奪われてしまって、それがとりもどせていない現状があるわけです。
一所懸命スマホ操作してるから覗いてみると、ゲームやってるんだな。
毎月高いお金出してチンケなゲームやるしか使い道ないのかね。