ガンダム35周年となる今年、新作アニメシリーズ2本が発表されました!1本は「ガンダム Gのレコンギスタ」で、監督は富野由悠季氏。年号は宇宙世紀の次となる「リギルド・センチュリー」が舞台で、主人公は宇宙エレベーターを守る組織のパイロット候補生。今秋公開。
「THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」は、安彦良和氏が手がけたコミックスのアニメ化で、シャアとセイラの物語が4話展開されます。公開は2015年春。(ITmedia)
関連:ガンダム Gのレコンギスタ 公式サイト
関連:THE ORIGIN公式サイト
ファーストや∀は良かったのに
これはキャラデもメカデも全く受け付けない
完全に中年以降の層を切り捨ててる感じだ
ちょっと古臭くて垢抜けないデザインの方が
ハゲの作るガンダムの雰囲気に合ってるのに
レコンキスタ(再征服運動・スペイン語)とは:
【6~7世紀】欧州での勢力争いに敗れイベリア半島南部に封じられた西ゴート王国は、本土同様にキリスト教による苛烈な人種・宗教的弾圧を繰り返すが、南東から宗教・人種の自由を掲げたムスリム勢力のウマイヤ朝がイベリア半島を解放、以降は王朝を変えてムスリムの自由主義のもとに繁栄する。
【9~15世紀】欧州本土でキリスト教の立場が絶対となるに従い、国を超えて聖地イェルサレムを始め中東ムスリムへの侵攻・排斥の機運が高まり、キリスト教と共存していた中東諸国を次々と征服し、キリスト教の純化を拡大していった。
イベリア半島も例外ではなく、欧州列強から度重なる侵攻を受ける。時のムスリム王朝はなんとか撃退するも、次第にイベリア半島北部から領土を失っていった。また拡大した時のムスリム王朝も分裂と独立・併合を繰り返し内政が弱体化しており、ユダヤ人商人などを中心とした独立運動が活発化すると、この機に便乗したポルトガル・スペイン・フランク王国からの侵攻を受け、1492年にアルハンブラ宮殿が陥落、欧州によるレコンキスタ(再征服運動)が達成された。
レコンキスタ後にスペインは、ユダヤ人の全ての権利と莫大な財産を没収し、イベリア半島から追放した。
【現代】2014年、不況に喘ぐスペインは「歴史の修正」として、当時のユダヤ人の子孫に対しスペインの市民権を与える法案を提出、富裕層が多いユダヤ系移民の獲得を図るが、審議は難航している。
なお「Gのレコンギスタ」のレコンギスタは造語であり、意味はないとの事。
嫌なら観なきゃいいのに
>>q7HG1nnY
典型的なガノタすぎてキモイ
ホントいやなら見るなよ米すんなよ
『シャア・セイラ編』で全4話っていうけど、
その4話のあとで、本編も継続して上映するってことで理解していいんだろうか?
何この変な絵柄
まじキメぇんだけど
元々海外じゃ人気皆無だからそっちは切り捨てて
国内の底辺キモヲタ向けに作りました感バリバリだな
え!?
シャアとセイラの物語が4話展開????
『シャア・セイラ編』以外もちゃんとあるんだよね?
オリジンの内容を全部詰め込むのは無理なのでどこかをカットしなきゃならないって言ってたから、カットするんじゃなくてシャアの過去編を丸々独立させたんじゃないかな。んでそれ以外はTVアニメなりUC方式の劇場アニメになるのでは。
ageの方が100倍マシに見える
新作出せば絶対>>EHFKjaWsみたいなのが現れるんだよなガンダム
本家の禿がガンダム作れよっていつも言ってるくせに出せばこれだ
しかし、これって別にガンダムじゃなくても良くね?とは思う
レコンキスタってことは、また地球側視点でガンダムによるスペースノイド再征服物語なのかね。