昨年の6月にスクエニの社長に就任した松田さんへのインタビュー。スマートデバイス向けゲーム、MOD、プレイ動画配信、インディーゲーム、DQMSL問題、開発中の新作などなど9ページにわたって様々な話題が出る中で何度も話になるのが売り切り型ゲームの終焉。
もはやゲームを売って終わりという時代から変わっています。お客様との新しい関わり方を身につけていく必要があるのです。パッケージゲームでも、オンラインゲームでも変わりません。いただいたご意見に耳を傾け、ゲームをより楽しく快適に遊んでいただく、という目標に向けて、注力していくだけです。
たとえパッケージゲームであってもアップデートやDLCや続編などを通して、売った後にユーザーの意見をフィードバックする機会がありますからね。
そんな中で今後も全方位に様々なゲームをリリースしていくようです。特にグローバル向けを意識して作るとかはせず、ブレイブリーデフォルトの世界での成功を引き合いに出しながら、コテコテのJRPGも出していく方針の模様。(日経トレンディ)
普通にファイナルファンタジー新作作ってほしい。原点に戻って。
え?
コテコテのジャパニーズRPGしか作ってないような
和風の世界観ということかな
そうだ、きっとそうだ
こてこてのJRPGか。
じゃあ、ロマサガ4に予算を頼む。
大神みたいのだったら
俺が泣いて喜ぶ。
こてこてのJRPGの方向性がわからんけど和風の世界観という意味ならスクエニに和の心なんかない
外人が喜ぶエセ忍者とかエセ侍とか作るのかな?
9ページにわたって、って9ページも使う必要がない長さでイライラ。無駄なアクセス数稼ぎ。
何で和風の世界観って思ったの?
ブレイブリーデフォルトが和風の世界観だと思うの?