Power Pointでプレゼン資料を作るときのポイントのわかりやすい解説をご紹介。「どうすれば見やすくなるのか」がわかりやすく解説されています。実際のPower Pointでの操作方法まで書いてあるのがよいです。(slideshare.net)
管理人の所感としては、プレゼンのことだけを考えると確かにこれでいいけど、「配布資料と兼用」とか、「エグゼクティブ向け」とかビジネス用途になるとさらなる工夫が必要になりそうです。「話さなくてもわかる」とか「少ないページにまとめる」等。
Power Pointでプレゼン資料を作るときのポイントのわかりやすい解説をご紹介。「どうすれば見やすくなるのか」がわかりやすく解説されています。実際のPower Pointでの操作方法まで書いてあるのがよいです。(slideshare.net)
管理人の所感としては、プレゼンのことだけを考えると確かにこれでいいけど、「配布資料と兼用」とか、「エグゼクティブ向け」とかビジネス用途になるとさらなる工夫が必要になりそうです。「話さなくてもわかる」とか「少ないページにまとめる」等。
コメント (7)
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古舘伊知郎「私はわかりませんでした。」
アニメーションについての言及が無かったのが、少し言葉足らずだなと感じました。
管理人さん同様、配布資料として印刷した場合のことを考慮すると、「いかにオブジェクトを重ねずに動的表現を取り入れるか」ということも、PPを使う上で重要ではないかと思います。
報道ステーションによるとパワーポイントはアングラツールらしいから、めっつぉで扱うのは如何なものかと…
だらだら長いし
人に伝える・説明することよりも、これだけ自分は使いこなせるというのを証明しているだけ
というのが問題です
プレゼンはうまいけど、
提案してるアイデアは超絶つまんないってい人は、よく見かける
これってデザインの基本でもあるよね
ノンデザイナーズ・デザインブックとか読むとどうすれば見やすい資料になるのか、感覚で理解しやすくなるよね。