ソニーが海外で発表したフルサイズミラーレス一眼の「α7S」。ISO感度40万9600というむちゃくちゃ高感度な4K撮影対応カメラなのですが、ISO1600との比較映像がYouTubeにアップされています。ISO1600では暗闇にちょろちょろとたき火が見えるだけなのに対して、ISO40万では昼間のように明るくて人がなにをやっているのかも鮮明に確認することができます。(デジカメinfo)
関連:サンプル動画(YouTube)
夜の映像なのか、昼の映像なのかわからなくなるレベルですね。このカメラは35mmフルサイズという巨大な画像センサーを採用しながらも、あえて画素数を1200万画素に抑えることで高感度を実現しています。カメラの価値が「画素数」だけで決まるものではないということがよくわかる動画ではないでしょうか。
何か最近やたらとカメラの記事多いけど
管理人にとってのマイブームが来てるのか?
しゅげええ
マイブームというか、写真撮るのが前から好きなんじゃないの
え、昔からだけど・・・
草の緑色が見えた時に感動しちゃいました。
これ、軍事機密レベルじゃ?だって赤外線暗視装置いらないじゃん。あんな見にくい映像。
カメラ全く興味ないけど
これは興味沸いた
暗視カメラって、白黒か、緑だけか、の2つしか思い浮かばないけど、これは普通に自然な色のまま写るんだな
軍の夜間部隊が喉から手が出るほど欲しがるレベルの技術なんじゃねこれ?
アメリカ軍の暗視スコープは今はもうすでに昼間みたいに見えてるよ。最高機密だから映像は出てこないけど。映画とかで緑に見えてる暗視スコープは古すぎ…
アメリカで軍からの放出品や米国内限定の民生品を日本へ持ち込もうとして逮捕される人(軍ヲタ)が稀に良くいる>アメリカ軍の暗視スコープ
F値が1割ってるレンズなら
そんな無茶な感度にしなくてもいけるわけだが
ライカのノクチルックスは130万もしちゃうけど
フォクトレンダーのノクトンなら10万しない