ゲーマー御用達のテレビといえば東芝REGZAですが、フルハイビジョンの4倍となる3840×2160ドットを40型に押し込めてしまった高密度の4Kテレビ「REGZA 40J9X」が発表されました。解像度フェチにはたまらない品です…。東芝お得意の「ゲームモード」さらに高速になってREGZA最速0.6フレーム遅延を達成。倍速コマを生成するためには理論上0.5フレーム遅延が発生してしまうため、理論限界まであと0.1フレームまで迫っています。他にもPCゲームで採用例が多い2,560×1,440ドット/60pの入力に正式対応したり、PS Vita TV専用モードを搭載したり、ゲームにフォーカスしたテレビとなっています。23万円で7月中旬発売予定。(AV Watch)
関連:製品公式サイト(東芝)
コメント
コメント (6)
トラックバックは利用できません。
>23万円
うーん、昨今テレビそのものはもっと安いけど現実的な数字になりつつあるね
4kにおけるHDCPのバージョンはどうなったんだろう
遅延なんてコアゲーマー以外は正直どうでも良いから
超解像やフレーム補完で映像や動画を強化しろよ…
それとも今はゲーマーしかテレビ買わないの?
ウリが低遅延って、歌う掃除機並に迷走しているとしか思えん。
低遅延は売りの一つってだけでしょ?
これに文句言うとかどんな思考してんだか
ていうかソニーはゲーム作ってるのにTVのゲーム機能に力をいれずなぜか東芝が力をいれるっていう
消費電力はおいくらですか?