4月16日発売の週刊少年マガジン20号に、ファイナルファンタジーの生みの親である坂口博信さんと漫画家の鈴木央さんの対談が掲載されています。 鈴木さんの描く「七つの大罪」のTVアニメ化決定を記念して行われたもので、鈴木さんが坂口さんのファンであることから実現したんだそうです。ブログ「ゲームかなー」さんによると、
「ブルードラゴンの為に360を、ラストストーリーのためにWiiを買った」と告げると、坂口氏が「それは申し訳ない」と回答した
そうですw 切ない…。 例のサーファーゲーム以来、目立った発表がない坂口氏のミストウォーカーですが、新作に期待したいところです。(ナタリー)(情報提供:名前さん@ひとことBBS)
関連:漫画家・鈴木央氏「ブルードラゴンで360を、ラストストーリーでWiiを買いました」→坂口氏「それは申し訳ない」(ゲームかなー)
ブルードラゴンもラストストーリーも面白かったですけどね。
間違ったのはプラットホームの選択かな。
あれぐらいのレベルのJRPGをまた据え置きでやりたいなぁ。
とりあえず今のスクエニにはこれだけのものが作れると思えないので期待できない。
ヒゲのスクウェアには大志というか野望とプライドが感じられたなぁ。
最後は夢追い人の性で派手にコケてしまったけど。
あのゴタゴタで憧れの会社が証券屋に乗っ取られて版権モノ商社に成り果ててしまった事は悲しい限り。
あのスクウェアとヒゲの断絶は日本ゲーム業界最大の損失だったんじゃとか思ってしまう、そんな現状。